== フェたまの一行雑記 ==
某フィギュア武器を塗装してた。
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2006年 09月 20日
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! 賀東 招二 四季 童子 / 富士見書房 スコア選択: ☆☆☆★★ 本ッ当ぉにチビチビと仕事休憩中に読んでいたのですが、2ヶ月くらい費やしたのかな。ようやく読破してしまいました。。。読むのは2ヶ月ですが、読み始めるのに2年もかかったのに比べるとへでもないw 自分の手元にあったのは2年前に刊行された初版のもので、買っておきながらこれまでの間「読みたくない」という他人からするとワケワカランいわく付きのシリーズ1作品でございます。 特殊部隊エリートの主人公がとある特殊な女子高生の護衛のために高校生として侵入して近づくも、普段の高校生活でも精鋭の戦士としての嗅覚がことごとくで戦争ボケ男としてトラブルを引き起こすギャグメーカーと化する主人公。そんなトラブルの重ねあいで培ってきた面白可笑しい平和(?)な学園ライフをぶち壊してしまうのがこの作品です。 ギャグ短編とは別、シリアス長編では確実にヒロインに魔の手が忍び寄り始めていて、ついに主人公が所属する特殊部隊そのものに強大な敵が総攻撃を仕掛けてくる。本部は壊滅、作戦支部も多大な損傷を受け、そして孤立無援の高校と主人公たちに振りかかる凶弾の嵐。 なにげない平日の朝が爆音と銃声、血や人の破片が飛び交う悪夢が主人公を追い詰める。 なんの罪もない高校の友人を手荒な人質扱いされ、ついに友人らが見ている高校の校庭を舞台にアームスレイブとの決死戦に挑むもその性能の違いさに惨敗、主人公を失いたくないヒロイン自らの意思で敵に捕まっていくという・・・・あまりにも悲惨な話で巻末を閉じる。 2年ものブランクを出してまで警戒していただけに、さすがにショックは抑えられない。 そんな中でも唯一の救いとなるのが、壊滅寸前で逃げおおせた部隊ら一同と、その部隊とも相変わらず音信不通の孤立無援の主人公ですらまだ「あきらめていない」という意思が強く表れていたということです。続刊、地味な反撃が開始されるようですが、再戦はいつになろうか・・・ #
by enemyexit
| 2006-09-20 08:33
| アニメ / 特撮 他いろいろ。
| by フェたま
2006年 09月 20日
▼仮面ライダーカブト 「第33話」
お前、、、どこに行ってしまったんだ、ひより。初めて見せる総司くんの弱み。 ひよりさんにいつまでも幸せでいてもらいたい、それが彼の生き甲斐だっただけに見失ってしまった彼の心の空洞はよほど深いとうかがい知れる。 ひよりさんが失踪してから一週間。とある工場にワーム出現との連絡を受け、田所チームやシャドウチーム、他のチームや訓練生までもが集まっていた。 影山「なんで訓練生までいる」一番背のちっこい訓練生のルーパーヘルメットをゆすりながら偉そうに文句を言ってみるが・・・・そのちっこい訓練生とあんまり大して背の差はない気が。 ともかく奥にワームがいるからと突入すれば数々のトラップに堕ちていく影山さんや岬さん。 奥にたどり着けたのはさっきバカにされてたちっこい訓練生と加賀美くんのみ。 そのゴール地点にはカブトとしてゼクトに入り、能力を買われてこのエリアの司令官となった総司くんが呑気に料理を並べて待っていた。。。それを知る訓練生の高取蓮華ちゃん。 ・・・・まーた、こんなかわいい娘を引っ張り出してきて、、、全くけしからん!とりあえず死ぬな! なにやら副官を決めるためのサハイバルレースだったとか (続きを読む #
by enemyexit
| 2006-09-20 01:04
| 仮面ライダーカブト
| by フェたま
2006年 09月 19日
▼轟轟戦隊ボウケンジャー 【Task.29】黄金の剣
レムリア文明の遺産”黄金の卵”がリュウオーンに奪われた。その中の幻獣の力は脅威、その力を抑えるためのもう一つのプレシャス”黄金の剣”の存在を知ったチーフは頑固な科学者の五十嵐さんと冒険することに。 川を進むにチーフを竹馬代わりに、高い崖を上ろうにスコープショットのワイヤーを二人縛られるわと、、、 チーフって他の誰よりも汚れ役やらされてますよね。 劇場版のハンケツといい、風水占いの災難といい、デメキンにされて酸欠な目に遭わされたり。 「頼りになるチーフ」という放送前の肩書きからだいぶイメージ違ってきますw 頼りになるといったらチーフよりさくら姐さんの方が断然に信頼できてしまいそうでならない。 黄金の剣を近しとする此処にてリュウオーンが立ち塞がる。 200年もの夢として追ってきたプレシャスを前にボルテージのあがっているリュウオーンにレッドはサバイブレード、ジャベリン、デュアルクラッシャーをはねのけて圧倒されてしまった。 碑文を読めるのは五十嵐、自分自身とと200年前に消息を絶った一人の学者だけである。 リュウオーンがそれが読めるという事は・・・・五十嵐に行き当たった真実。 レムリアの遺跡にとりつかれた一人の学者の成れの果て・・・ (続きを読む #
by enemyexit
| 2006-09-19 21:39
| 轟轟戦隊ボウケンジャー
| by フェたま
2006年 09月 18日
昨日のボウケンレビューは明日に持ち越しとさせて頂きますー。 代わりに今日はこんなネタをログってみますね。 先週やたら【ミニプラ】ダイボウケンの塗装を頑張ってましたが、ようやくすべて成し遂げた。 オークションチェックとかして楽しんでたりするものなのですが、最近【ミニプラ】の相場が高いらしい。10台合体などで注目された商品だからすぐに品薄になっているとかのようですが。 「でも【ミニプラ】っていろいろ利点は多いけど、塗装しないとあんまりカッコ良くないよね」という またしても例によってのトラブルメーカーのG郎ちゃんに言われ、じゃあ塗装済を出品したらいくらで落札されるかなーとか。。。で、「やってみそ」とかそんな安易な話をされたのが2ヶ月前。 まぁ、そういう話をしていたら自分でもどのくらいになろうものか気になって、いつかやってみようとは思っててようやくやれましたよと。で、いざ落札してもらいましたが、5450円でした。 元価2600円だから2850円の塗装手間賃という結果。ぶっちゃけ微妙、、、え、欲張りすぎ? せっかくなのでオークションページに載せた商品の紹介写真もログっとく。 #
by enemyexit
| 2006-09-18 23:01
| 轟轟戦隊ボウケンジャー
| by フェたま
2006年 09月 18日
・・・・・・・・・・・アイちゃんと再会。
もう、なにをどう伝えればいいのやら。 興奮というか、感動。ジワジワ涙が溢れてきたー。寝れねー! ▼ARIA The NATURAL 第25話 「その 出逢いの結晶は…」 .....前々回「おばあちゃんの具合が悪くなった」というメールっきり、しばらくアイちゃんとメールのやり取りで音信不通となっていたアイちゃん。秋の始まりを祭る”レデントーレ”には来たいと言っていたので、音信不通であっても自分達が仕込んだ屋形船に招待状を送っておいて・・・・ 本当にギリギリに、、、船を出したあとすぐに息を荒げて必死に駆けつけてきたアイちゃん。 出てしまった船に向かって、嬉しさと悲願のこもったようなアイちゃんの叫び声が灯里に届く。 ・・・・・・・・たったこれだけの場面なのに、もうボロボロになって泣いた自分は何者かと思う。 「レデントーレ」は原作漫画にもあって、一番印象に残った話で大好きな回でした。 原作に忠実にかつ、アイちゃんを交えたアレンジで非常に心地の良い話に非常に満足なり。 唐突にアリア社長と一緒に「にゃんにゃんぷぅ体操」を皆にお披露目とするアイちゃん。 その尻が、フリフリ揺れる愛らしさはなんつーか、、、「死んでもいいや」って気にさせられる。 ちなみに切羽詰って訪れたアイちゃんが、なにゆえアリア社長とこんな芸を仕組む余裕かがあったのかという謎については、実は知る人ぞ知る『バーフェクトガイドブック』の付録のドラマCDですでに明らかとされているので、本当にその真相を知る人は多くはないかと思われる。 次回が最終回。 アリシアという大人のあり方と、ネオヴェネツィアという町の優しさを認識する回になるかと。 今回が秋の始まりだったのに対し、次回はいきなり雪景色・・・・つまり冬。 さすがにアイちゃんはそんな長く滞在してるハズもないので、メールのボイスオンリーか。 #
by enemyexit
| 2006-09-18 01:45
| ARIA the NATURAL
| by フェたま
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