== フェたまの一行雑記 ==
某フィギュア武器を塗装してた。
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加賀美、、、引退!!(違)
2006年 04月 06日
お世話様のいろんなブログサイトで話題のひぐらしのなく頃に録画失敗してしまった |||OTL
千葉チャンなのにMXに予約し間違えて涼宮ハルヒの憂鬱が録画されてた。いや、なんかこれもめっちゃ意味わかんねェけどおもしろいンですけど、、、日曜日のFate/stay night前にも録画してあるので意味ないです。ARIA The NATURALとかスクールランブル二学期やら・・・これでも観るもの抑えてるつもりです。ほんと今春の新番アニメ多すぎてチェックしきれないッスー。 ▼仮面ライダーカブト 「第10話」 加賀美ザビー「俺は・・・・・俺は・・・・・変身したんだぁぁぁぁあああーッ!!」 ついに変身した加賀美さんは、その嬉しさを勢いにして暴れるような攻撃でワームを一掃。。。 設定では加賀美さんが変身してもザビーのスーツアクターが伊藤さんであることにはす変わらないので、アクシヨン監督さんと相談して「加賀美ならこうだろう」というのが暴れるような戦いをするザビーということで・・・伊藤さん、とにかく派手に暴れてアクションしてしまったらザビーゼクターがはずれてしまったとかのNGもあったとのことw スーツアクターさんもちゃんと変身している人物の性格を把握してアクションする・・・動くだけが芸じゃない、そういうお仕事なんですよね。癖のあるアクションするライダーとか言ったら・・・・王蛇とか巧ファイズあたりが結構有名かな?印象強いものとしてはこういう特別的な加賀美ザビーと同様の啓太郎カイザ(笑) 追跡していたワームをキャストオフしたカブトエクステンダーの力を用いて2匹目を撃破。。。飛び出たツノに乗って飛び蹴りです。ツノに乗る意味はあるのかとか、飛び蹴りなようでやっぱり空中でくるりとまわし蹴りだったりとか・・・・・それ以前に追跡中のクロックアップ中で街中のビルの窓を盛大にブチ割って壁沿いに走ったのはいくらなんでもやりすぎだろ・・・・・とまぁ、言いたいコト山ほどあれどカッコ良ければそれで問題ありませんので。(←いいのかよ。) 天は気まぐれだ・・・・。加賀美さんの変身ぶりを見届けていた総司くんはそうつぶやく。 どこかおもしろくなさそうな。。。天はいつでも自分の思い通りに味方する"必然"を唱えてきた彼の変化とも捉えられなくもないが、、、「気まぐれ」というからに、すぐに加賀美さんにその資格 を失うことがわかっていたかのようとも捉え考えることもできる。 翌朝、、、遅刻しそうな樹花ちんの見送りする総司くん。 樹花「いっけね☆行ってきまーす!」 ふんわりとスカートを浮かせながら「くるり」と身をまわす余裕をかましてからダッシュ!! 相変わらず意味もなくて意味わかんねェ行動するそんな樹花ちんが好きです。 見送った玄関の門には・・・・入れ替わるように矢車さんが姿を現した。 矢車さんがネギを刻む音が開店前のピストロ・サルに響く。 矢車「俺は負けた、、、完全に」 そんなことであなたの口癖"パーフェクト"使わないで;; 矢車「だが勘違いするな。俺はお前に負けたわけじゃない、、、俺は俺自身に負けたんだ」 ・・・・・・負け惜しみにも聞こえるようだが言い分はごもっとも、間違いではない。 そうだとはわかっていても・・・・矢車さんにも、視聴者ファンのみなさんにも伝わる哀愁。 悔し涙・・・・流してもネギのせいにできますね。泣きませんがw 総司くんに勝とうとするあまり、自分の道を踏み外した。ザビーゼクターに見放され、あろうことか下っ端の加賀美くんを資格者に選んだ・・・・・これはまぎれもないショックだったのだろう。 自分がエリートであるために総司くんを襲ったその結果が加賀美くんの下にまで下ったこと。 矢車「加賀美ならきっと・・・・」 それでも部下を思いやる気持ちは自分に勝る。。。そう言い聞かすようにしめた。 仕上げた麻婆豆腐を総司くんに食べさせる。 総司「美味いよ。・・・・・・だが、ずいぶん味が変わったな」 総司くんがこの前、矢車さんにマイナスコメントした指摘された点を改善したという。 「完全調和」の麻婆豆腐はあくまで素材の多くが重なって一つの味として完成されたもの。 そして総司くんなりの「個性」は素材されざれの味を残した独立的な味が楽しめるものとして完成された・・・・そんなカンジでしょうか。 それぞれ自分のポリシーが料理として表現されているのを知ってか矢車さんは、総司くんの「素材の個性がぶつかりあう味」=「独立した味(強さ)」も「悪くない」と語る。 総司「だがお前は、、、お前だけの麻婆豆腐を作れ」 そう言って餞別に豆腐を矢車さんに差し出す総司くん。。。 お前だけの麻婆豆腐・・・つまり、矢車さんなりの完全調和を目指せということ。 総司くんも矢車さんの言う「完全調和」を認める・・・・二人お互いが認め合った瞬間である。 非常に噛み合わない性格なようで、非常にさわやかなお別れでした!! 矢車さんこれで引退か・・・? と思わせておいて、実はまだ活躍するようです。 いつか矢車ザビーが復活した時には認め合った者同士、共闘を夢みたいところですが・・・・ あくまで総司くんはスタンドプレーでいくことでしょう。 おそらくは・・・・・・そうしなければならない・・・・・・そんな気がしてきました。 退院した影山さんに今日からは正式なゼクトの一員、かつシャドウ隊々長であることを言われ、昨日まで見習いだった加賀美さんを立派な隊長にすべく戦いのいろはを叩き込むぞと、、、そんな和やか(?)な場面・・・・加賀美さんは面食らったようでやっぱりザビーでいることが嬉しいのか、見放されないようにと努力する覚悟を決める。。。 てゅーか、影山さん。あっさり矢車さんを斬り捨てちゃうンですね! あんなに慕ってたのに、ザビーの資格がなくなった途端に加賀美くんの下で頑張るぞーなそんな態度・・・いただけません。あなたは矢車さんの何に忠誠してたのやら・・・・矢車さんという人間のすばらしさじゃなくて、矢車さんのザビーの資格に忠誠してたかと疑ってしまいます。 そんな時、、、加賀美さんが急に苦しみだす。服を剥ぎ取ると、その胸にザビーの紋章が大きく刻印されていた。。。これが資格者の定めなのか。同じように矢車さんも総司くんも・・・・まさかこんな発作的な痛みに見舞われていたのであろうか。 それ以前に「ゼクターの資格者」という事自体に謎が深まる。ゼクトが開発したとは言うものの、機械的なようでそれは作り側の人間に忠実じゃない機械である。人がゼクターを選ぶのではなく、ゼクターが人を選ぶ。。。まるで、ゼクターの方が人間よりも偉いような・・・・そう、機械的なんかじゃない、生命的な存在と言うにふさわしくも思う。そして資格者への刻印と激痛、、、まるで呪いである。ゼクターが人を弄んでいるかのような・・・・。ゼクターは作られたのではなく、人間に自分(ゼクター)を作らせた・・・?ふと、そんな考えが横切った。 総司「ひより。今日のまかないはなんだ?」 何様だ。・・・・・答えるまでもない。 答えず今朝勝手に店を使ったことを怒って指摘するひよりさん。てか、忍び込まれるほどの店なんですか・・・?あー・・・・、まぁ、総司くんだしね。この店はもう「俺のもの」なんですよね。 だから「掃除のしかたがあまい」とか言ってしまえるわけだw 総司「しかし加賀美のやつ、またサボリか・・・・いい加減にクビにした方g・・・・」 ひより「よせっ」 言葉で制し、ちらりと目線を引っ張るその先の・・・・・中年男性客。。。彼こそは加賀美パパ。 パパン「息子がご迷惑をおかけしてるみたいですね」 総司「大いにご迷惑だね!」 ・・・・・・・・・・・他人様の肉親によくもまぁこうも堂々と言えるよね・・・・さすがというしかない。 総司「・・・・・・・まぁ、それなりに楽しませてもらってはいるが」 パパン「いやいや・・・・いい友達ができて私も嬉しい。今後とも息子をよろしくお願いします」 心広いな、このオヤジ!・・・・ちゅーか、カブト殺そうとしてるのコイツなんですけどね! パパンが帰ると総司くんのケータイに加賀美くんから電話・・・ サルでサバ味噌パーティーやるから来いーって・・・・・もう来てるんだが。 しかしサバ味噌やら豆腐やら・・・パーティー何度目だよ!?まだ一回も実施されてないし。ところで何のパーティーだよと聞いてもそれは秘密ー、だとか嬉しそうに切る加賀美さん。 ・・・・・やっぱりこの男にはザビーに・・・・いえ、ライダーにむいてないってば; ・・・・・自分の席のそばにひよりさんのスケッチブックが。拾って見てみると・・・・・自由的な妖精の絵が殴り書き潰され、相項には・・・・いつもとち違う風な絵が・・・まるで渋谷災害の下の暗闇の中のような・・・・ひよりさんの心はまた閉ざされ始めている? 総司くんがひよりさんと話してみると、ベルトの話になる。あのベルトは本当に加賀美くんのものなのか、総司くんのバッグから落ちてきたものなのに加賀美くんのものだと言われ・・・・ 総司「もしそう(加賀美のもの)だとしたら?」 ひより「ボクは・・・・・加賀美を許さない」 自分の絵を握り潰して憎悪の眼差しで答えた・・・・。 ・・・・・自分に向けられるはずの憎悪。 それが加賀美くんに疑いかけられているというのに、総司くんは正直の自分のものだとなぜ言えなかったのか。ひよりさんが怖かった・・・? 憎まれるのが怖かったのだろーか・・・? これからは天道と力を合わせてワームを倒すことにはじむ加賀美さん。 そんな彼にゼクトの一員として初めてにして残酷に指令が下される。 「新たなザビーに最初の指令を伝える。カブトを倒せ、、、以上だ」 本部の命令は絶対・・・・彼に選択の余地はなかった。 心まで凍りつくような絶望のあの災害の下・・・・という一輪の花の見たはずだ。 ひより「花なんて見ていない」 総司「希望という名の花だ!」 くっ・・・・・・・・さぁぁぁぁあああああああーッ!? それがなければ俺たちは生き残れなかった・・・・。 過去の総司くんにも絶望と隣り合わせにいた。・・・・なんとも彼らしくない表情をした。 総司「お前の絵にはそんな儚い優しさかある。凍りついた心も少しだけ暖かくなる」 "希望"という一輪の花はひよりさんの絵と同じ、、、そう言って暖かい豆腐料理を出す。 心動かされたひよりさんが食べ始めたのを総司くんは笑顔で見届ける。 総司「それにしても加賀美のやつ遅いなぁ・・・・・やっぱりクビだな」 ムードぶち壊し。・・・あなた、この店のオーナーですか? 渋谷災害の跡地・・・・加賀美さんは落ち込み悩んでいた。 総司「いつまで待たせるつもりだ? カブトを倒せ、、、とでも言われたか」 心中察しがいい・・・・というより、わかりやすい話だった。 加賀美「こんなこと言いたくなかったけど・・・・お前のこと友達だと思ってる」 もしお前もそう思ってくれるなら、もう二度と俺の前に現れないでくれ。 これが加賀美さんなりの、お互いが友達でいられるための最善の方法であった。 総司「サバ味噌パーティーはどうする?」 加賀美「それどころじゃないだろ!!」 総司「・・・・つまらない奴になったな」 パーティーはパーティーでやればいい、加賀美さんがザビーであろうが普段通りに接していればいいじゃないか。それが総司くんの望む"おもしろい加賀美"なのであろう。 加賀美「無理だ!俺がザビーである限り、カブトを倒さなくてはならない・・・!」 総司「やれよ。・・・・・・ただし、俺は負けないけどな。。。それだけのことだろ」 加賀美さんは無言で去っていく。 総司「友達か・・・。俺のもっとも嫌いな言葉を使いやがって・・・」 友達を嫌う・・・? 現在に至る「俺様ぶり」や「スタンドプレー」という他人との馴れ合いを完全否定する意味は、彼の過去になにが遭ったというのか。裏切りられたか、裏切ったのか、殺したのか、殺されたのか、、、どうにしても、過去にはとんでもない悲しみから始まる事情があるのかもしれない。 再び現れたワームに応戦しているシャドウ隊を制し、加賀美ザビーが立ち向かう。 新たにザコワームが現れ、シャドウ隊が襲われ、統率がとれない間は影山さんにチームを託すも不利。なんとか援護に行こうと、今相手を倒すべくキャストオフ!ところが利点とされている装甲飛ばしがの全部が回避され、加賀美ザビーがクロックアップする前にワームのクロックアップ攻撃を受けてしまうなど、、、このままでは・・・・・全滅だ。 追い詰められたシャドウ隊の敵が瞬時に撃破された。クロックアップである・・・・ 影山「これは・・・・・加賀美か!?」 加賀美ザビー「違う、俺じゃない!・・・・・・・・・まさか!?」 クロックアップできるのは脱皮したワーム、、、そして自分以外のライダー。。。 その可能性を確認するため、自らもクロックアップ。 やはり総司カブト。そのまま立ち尽くす加賀美ザビーをよそに、結局一人でワームを殲滅。 クロックオーバー! ワーム撃破の爆風による砂塵が立ちこもる中・・・・ 影山「やったな!」 加賀美ザビーがやったものだと勘違いする彼だったが・・・・砂塵が収まっていく現場にはカブトが立っていた。すぐに武器を構え、、、 影山「どうした加賀美!指令を忘れたのか!?」 総司カブト「まだ迷っているのか・・・・・呆れた奴だ」 カブトからクロックアップして仕掛けるのを加賀美ザビーもやむなく応戦。 総司カブト「やるのか、やらないのか・・・・どっちだ!?」 加賀美ザビー「友達とはやりたくない!」 一方的にのめされるのを防戦に徹する加賀美ザビー。 総司カブト「お前など・・・・・友達ではない」 天道語録。「友情」とは友の心が青臭いって書く・・・・・ 青臭いなら青臭いで、それをぶつけなければ意味がない。 加賀美「本気で・・・・?」 総司「俺は手加減などしない」 ・・・・友達同士だと思っていた。 それを青臭いと否定され、今自分を倒そうと容赦なく襲い来る・・・・ 自分はこれでいいのか・・・・・そんなはずがない。 加賀美ザビー「ライダースティング!!」 クロックオーバー! ・・・・影山さんには、ライダースティングを受けて変身が解けてしまったカブトの図に見えた。 総司「やっぱりお前はおもしろい奴だ」 加賀美「お前・・・・・?」 加賀美さんを奮い立たせた挑発・・・・・というのか。 総司「せっかくのサバを無駄にするな。青魚は料理次第で最高の味になる」 青臭さも人のそれ次第で最高のものとなる。 パーティーはパーティーとしたて、ザビーはザビーとして自分を襲え。 カブトを襲うザビーであって、加賀美さんは今の自分わ維持できるということ。 やはり総司くんの言う通りに、今まで通りであって欲しいがための行動なのであろう。 とどめをさせない加賀美さんに代わり、影山さんが銃撃してきたのを加賀美ザビーが庇う。 影山「どういうつもりだ加賀美・・・!?」 加賀美「俺は!!・・・・・・・もっと大事なものを掴んだ」 ザビーゼクターを捨てた加賀美さんは、言い様のない友情を感じていた。 ・・・・・・・・・今回、あんまりシリアス前線だったのでお笑いツッコミ所がなかったワケじゃありませんが、そういうのが地味に薄らぐほどの展開できちゃいました。 総司くんと加賀美さん、、、すべてをぶつけ合った果てに・・・次回は新たなるステージへ!
by enemyexit
| 2006-04-06 22:08
| 仮面ライダーカブト
| by フェたま
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