== フェたまの一行雑記 ==
某フィギュア武器を塗装してた。
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炸裂!思念ツッコミ
2007年 05月 09日
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第6話「進展」
フェイトの特訓用の軽装着は黒Tのエリオとキャロとお揃い。 べつにセンスがどーのというファッションでもないのに妙に似合っている不思議。 教えるのは回避、スピードのテクニック。 フェイトならではの教えといえましょうか、説得力がある。 あんな超人業、現実には無理w スバルはヴィータとゴリ業特訓 (←失礼な言い方。 まぁ、らしいといっちゃらしいけど、前線というポジションはとくに重要ゆえに、大胆な構えを教わるにはピッタリな配役ともいえる。 ティアナは中距離の砲撃ポジション、巷では「魔砲」少女とも言われるなのはの得意分野。 中心に位置するがゆえに全体を把握する事から始まる基本の連鎖がまたシビア。 しかし才能があるだけあって飲み込みが早いようで、なのはも思わず感心の言葉を連発させていた。 A continuation is read? .....All right. load pull down. (続きを読む 星空のSpica 田村ゆかり / / キングレコード ISBN : B000NQRVB2 本日リリース。 過去、空気読めずのEDを連発してましたが今年は空気読めてるw 最後の方、ちょっとトリッキー入ってて覚えづらいw とまぁ、特訓に励む一同。 作画が良かっただけに盛り上がりの無い回で済んでしまったのが勿体無いw 食事会ではスバルとエリオがよく食べる。 面倒見のいいスバルも素敵です。 いやー、なんかほのぼのするね。 身の上話でエリオ個人について過ぎた所までいってしまったスバルは思念通話でティアナの言葉で一蹴されたりもしてますが、 まぁ、ムードメーカー的な存在の彼女ですから、そういう詮索的に話を進めてしまうのも仕方ないとしときたい。 過ぎた話にも気にしないというエリオはフェイトへの慕う気持ちを話す。 同じような境遇な子を救うという彼女の幼い頃も話してくれた、その話の中の存在が他ならぬなのはの事である事。 フェイトが現在に至っても、なのはへの感謝の気持ちと関係が昔のままである事の証明・・・・ そんな話をされているとも知らずなフェイトが鏡台の前で身支度をしているとなのはがひょっこり現れて応答する二人に激しく萌えた。 大人になった二人なのに、あの頃と変わらない二人のままというのが見て取れて、思わず小学のなのはとフェイトのままという錯覚を感じるとは・・・・心なしか、顔の作画が幼いからでしょうか。 錯覚か、作画の業なのかわかりませんw ナカジマのとっつぁん(スバルパパ)とギンガ(スバル姉)に話をつけにいっているはやても地味に可愛く冴えております。 たくさんの笑顔が見れて、いや、惚れ心が揺らぎますから。 ヴィータはなのはの過保護的な心配をなさってるようですが、その背の低さからかなのはに子ども扱いされて遊ばれている(笑) 頭ナデナデされ、ツンツンモードのヴィータも萌えるから。 ガジェットの残骸にはなぜかジュエルシード。 無印のプレシア事件の要であるロストロギアがこうしてまた登場するとは・・・。 あの事件は解決して本局で管理されてるはずのものが何故。 プロジェクトFといい、ジュエルシードといい。 ますますプレシア事件の関与が疑われてくる。 ・・・・過去作品を観ないでも楽しめるという今作のはずでしたが、さすがにこれだけ過去の事件の重要伏線を掘り起こされると今作初視聴者には不親切だと思うのですがーががが・・・ ・・・・事件の犯人のめぼしがついたという進展こそあれ、とくになんの変哲もない日常を描いた今回。 バトルもなくて味気ない、という感想が湧きそうな回だったのに、所どころの萌え要素と作画のバランスが良かったので好印象の回となりました。 ・・・・次回はどうよ。 ナニモイエン・・・・
by enemyexit
| 2007-05-09 22:44
| 魔法少女リリカルなのは
| by フェたま
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