== フェたまの一行雑記 ==
某フィギュア武器を塗装してた。
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ネバー・ギブアップ!
2006年 09月 17日
▼ふたりはプリキュアSplash☆Star 第32話「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
追い詰められたシタターレ殿が担任の先生に化けて、その本人の命と引き換えに"太陽の泉"の在り処を迫る。知らなければ16時までに探せという「宿題」に悩み打ち焦がす咲ちんと舞ちん。その二人が導き出した答えは、化けられてしまった本当のその人の言葉が背中を押す。 シタターレ殿の"滅びの力"ならば、すぐにでもこの学校と町を砂漠にすら変えてしまう威力。 そんな相手に屈することなく立ち向かうは大地と大空の力。"ありえる現実"ともいえるIF世界を作り出したシタターレとの決戦。すべてが砂漠と化したこの地でも咲き誇ろうとする一輪の花。 この花のように、、、あきらめない意思が必殺スパイラルハートスプラッシュの威力を強める! やや抽象的なあらすじ終わり。 総評:泣けた。 公式サイトの予告でブルームとイーグレットが登場するのはわかってたので、なにか変身パターンに変化でもあるかなと期待してましたが、特筆する点はとくにありませんでした。 特筆するとしたら、戦闘シーンの迫力アップです。スピーディな動きとエフェクトの使い勝手の良さが大幅な迫力を生み出してくれます。とくに前者、スピーディさが物をいったようです。 無印/MHのブラック&ホワイトの肉弾戦と違って、精霊の力という間接的な攻撃が主体とするブルームとイーグレット。ブライト&ウィンディにおいては同じく間接的な攻撃を主体とするも、その演出が派手になった事で迫力は多少を帯びたようでしたが。 今回のブルームとイーグレットはいつもなら攻撃においても防御においても精霊の力(光)エフェクトを多用していたのが、今回に限っては最低限の効果使用のみで、あとはかつてのブラックとホワイトを彷彿させる肉弾戦がほとんどという・・・・これはなに? ようやくスタッフさんも戦闘シーンのあり方を見直したというべきか、ただシタターレ殿との最終決戦と物語的にも良作だと見計らって特別にそう仕組んだだけなのか。お子たちに見せるにはああいった肉弾戦は暴力的だとか、そんな噂も聞いたことありましたけど、、、まぁ、その通りといっちゃその通りかもしれなかっただけに、ここまで迫力的な戦闘は期待してませんでした。たまにまたやってくれw
by enemyexit
| 2006-09-17 18:11
| ふたりはプリキュアS☆S
| by フェたま
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