== フェたまの一行雑記 ==
某フィギュア武器を塗装してた。
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果てなき冒険スピリッツ!
2006年 02月 27日
▼轟轟戦隊ボウケンジャー 【Task.2】竜の略奪者
ネガティブシンジケート。。。要はプレシャスを使って悪巧みするいけない人たち。 そういえばそんな情報のあった古文書あったっけ・・・・って必死の真墨さんを尻目に蒼太くん、電子機械ノートパッドのペンタッチでパッ、パッとその真墨さんが探してた情報を引き出す。 必死になって探してた真墨さん、超惨め。 てか、言ってやれよ蒼太w 先週からしてお互いあまりいい関係じゃなかったとはいえ・・・・ なんだかんだと裏切るために殴ったこと・・・・やっぱり根にもってるのかな。 フェイの立場だったら・・・・・根にもつね。蒼太くんの態度に賛同(笑) でも、裏切りは失敗になってやむなく仲間入りしてきたとはいえ・・・・敵さんの情報をあんなにも必死に探してチームに貢献しようかという真墨さんの健気さを少しはわかってやってくれても良かったのにねー・・・・ 邪竜一族。恐竜の遺伝子と掛け合わされた自分たちこそ世界を支配するにはふさわしい・・・・ 蒼太「・・・・とまぁ、頭の悪そうな悪のみなさんです。」 世間話かのように言っておいて、なかなかの物のいいようw せっかく探してやってた情報を勝手に報告され、立場がない真墨さん。 蒼太くんのノートパッド貸してよと言っても貴重な物ですと貸してくれる気なし。 真墨「まだ信用できないってことか・・・」 と、机に突っ伏して落ち込みモード・・・・真墨さん、かわいいですw まぁ・・・・気を許した途端に殴られちゃたまんないですかr・・・・ 確保したプレシャスがなにかの信号を送っている。 それがもう1つの対となるプレシャスのありかをしめす。 その一方、ガシャは邪竜族に捕まって園場所まで案内させられているであろう・・・・ナニはともあれ、ネガティブの連中にプレシャスをとられるわけにャいきませんので、ボウケンジャー出動! 真墨さん、今度こそ名誉挽回のためにはりきって出撃・・・・そして菜月ちんも相変わらず探検ゴッコかのようなノリで出動していくが・・・・ 菜月ちんの面倒をみて、世話やかせまくりの桜さん。まだ菜月ちんをネガティブとの直接戦闘に出すには危険じゃなかろーかと・・・・蒼太くんも真墨さんはまただ信用できませんとな。 暁「おもしろいだろ。そういうのがいても」 結局、冒険ですかw トラブルメーカーとなりうる二人をスリルのダシにしてしまう・・・・ いいのか、こんなリーダー |||OTL 番組開始10分足らずにて・・・・でっかぃ敵さんにお出迎えされ、早速ダイボウケン発動。 そこで必殺"アドベンチャードライブ"とどめとな。最強コンボw 倒したかと思ったら遠隔操作で自縛スイッチが入る。仲間もろともボウケンジャー道連れ作戦!なんとか難を逃れる一同。部下を平然と見殺しにし、自分だけが宝を手に入れる・・・・。 レッド「ネガティブとなんだろーと・・・・許せんっ!!」 冷静のリーダーさんが珍しく熱くなってらっしゃいます。 やっぱり厳しい性格の中にこういう仲間想いの信頼できる正義があるんですなー。 二手に分かれて探索開始。 ブラック「俺を監視下におきたいってか・・・?」 一部ファン「やおいネタ最高w」 腐女子にご注意です、二人とも(笑) ブルー「行くよ、イエロっち」 軽軽しい呼び方の中に、なんかイヤらしい名前にも聞こえますが! とにかくそのイエロっちですが・・・・行方不明。 ちょこちょこ勝手に行動してしまう子供のようなのはわかりきっているので、まぁそのうち偶然みつけたら信号弾で知らせろということで、ピンクとブルーだけで探索。 探索中に2チームはイエローの身の上のことを語る。 どこかの遺跡でブラックが菜月を見つけた・・・・しかも裸っぽぃそうです。 ミニスカだけじゃない・・・・さっすがブルー曰くイエロっちw とにかくその遺跡で倒れていて、事情を聞いてみれば記憶喪失。 ピンクの憶測、記憶喪失といいうのは嘘で、実はネガティブかなんかのスパイ。。。 その疑いがより固まる場面・・・・崖の下でイエローとネガティブの者と何かを話していた。 こちらに気付き、ネガティブは逃走。イエローに寄ったピンクは敵の武器を拾い、それをイエローに突き向ける。「なにを話していたのか」と・・・・・ ブラックに助けられた時、唯一の持ち物が腕輪。 ネガティブの者ならこれを知っているのではないかと・・・・もしかしたら自分はネガティブの人間なのではないかと。それを確かめるための独断行動であった。 この腕輪を知る者ならば、きっと菜月の本当の名前も知っている、、、 だから、ネガティブと接触するためにボウケンジャーに入ったという。 あまりにもの自分勝手な話を自責し、菜月は逃げ出すように走るその先で立ち塞がった真墨に、自分はボウケンジャー失格なんだとアクセルラーを返す。 菜月「菜月にはプレシャスよりも大切なものがある」 自分の過去。彼女にとってはなによりも大切としたいもの。 みんなそんな宝を見つけるためにこのチームに集まった。 誰のものでもない、自分だけの宝を見つけるために。 桜「自分だけの宝・・・」 蒼太「恥ずかしいこと言ってくれちゃうな」 真墨「全くだ」 じゃあ・・・菜月はボウケンイエローでいていいの? もちろん、非を唱える者もいるはずもなく、あたたかく彼女を受け入れた。 一団となった5人に邪竜一族の襲撃・・・・ 熱き冒険者、速き冒険者、高き冒険者、強き冒険者、深き冒険者。 果てなき冒険スピリッツ!轟轟戦隊ボウケンジャー! とゅーワケで個別戦闘に突入。。。それぞれの専用武器がお披露目となりまして・・・・ レッドのジャベリン、ブラックとハンマー、ブルーのナックルはまぁいいとして・・・・ イエローの・・・・なんですか? バスケットスクーパー・・・・ パワーショベルのあのアームパーツを両手にくっつけて怪力化します・・・! ピンクの・・・・ハイドロシューター。銃なのはまぁいいなんだけど・・・・ 発射してるのはどう見ても水・・・・・・水鉄砲・・・!? ザコを一掃し、邪竜一族の長であるリュウオーンとレッドがタイマン勝負。 仲間を捨て駒にするような敵に負けやしないと気合い押し圧勝w そのリュウオーンに負けたゴードム文明の現・長たるガシャといい・・・・敵さんの一番偉い人がこんなに弱くて大丈夫ですかw まだ敵さんグループは増えそうなのでぜひ頑張ってみてネ☆
by enemyexit
| 2006-02-27 18:45
| 轟轟戦隊ボウケンジャー
| by フェたま
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